books -本を読む-もし、思い出すのなら タイトルと表紙に惹かれて購入した夏生さえりさんのエッセイ。 口説き文句は決めている。。。 ちょっとかっこいい、なんて思いながら書店で手に取りました。 「食と恋」をテーマにしたエッセイ集になっています。 最も好きになったのは「元恋人を匂わせる... 2017.10.14books -本を読む-
books -本を読む-曖昧であることを否定しない はあちゅうさんの短編小説、「通りすがりのあなた」。 はあちゅうさんにとって初めての文芸作品だそうです。 短編集になっており、作品全てが友達、家族、恋人など、 明確な名前が付けられない人間関係を描いたものになっています。 曖昧なものを、曖昧な... 2017.10.09books -本を読む-